カレー皿はステンレス一択!カレー研究家が選ぶおすすめと3つのメリット

カレー 皿 ステンレスREVIEW

みんなが大好きなカレーを盛り付けるのに最適な「カレー皿」。

パスタ皿やランチプレートとしても使えて、便利なのですが、

カレーを食べ終わった皿はとにかく洗いにくい!

せっかく買った可愛くておしゃれなお皿が黄色くなってしまったという方や

においが取れなくなったという方も。

大丈夫です。

2014年から年間100食以上作るカレー研究家の私がその問題を解決します。

この記事ではカレー皿の素材をステンレスにするメリットを3つ紹介します。

さらに、おすすめのステンレス皿も紹介します。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ステンレス皿にするメリット
①油汚れが落ちやすい
②落としても割れない
③レトロ&エスニックな雰囲気になる
※電子レンジ不可

ステンレスのカレー皿は汚れが落としやすく、色がつかない!

ステンレス素材の最強のメリットは「汚れが落としやすい」「色がつかない」です。

カレーは簡単にいうとスパイスと油の塊です。

スパイスで代表的なものにターメリックがありますが、
このターメリックの黄色い色(クルクミン)はインドでは染料としても使われる強い色素。
実際にカレーで汚れたプラスチック容器の黄ばみはなかなか落ちませんね。
そうなんです。
この黄色はプラスチック容器の表面に入り込んでしまいます。

とくにプラスチックは以下の特性があるので、余計落ちません。

①油によくなじむので、食品由来の油脂の汚れを吸着しやすい
②表面に細かい凹凸があり、油脂の汚れがたまりやすい
③使用していくうちに磨耗し、表面に傷が付きやすい→②へ

上記のプラスチックの性質を考えると、カレーの黄ばみや色移りを回避するのは難しそうですね。

クロムの酸化被膜でおおわれているステンレス皿なら、

表面の細かい凹凸が少なく、汚れを落としやすいです。

カレー皿に使われるステンレス容器は臭いがつかないは嘘?

ステンレスは臭いが付きにくい素材と言われています。

食材の中で嫌な臭いの代表選手といえば、ニンニク。

このニンニクの臭いでさえも、ステンレス皿ならつくことはないそうです。

実際にステンレスソープという商品が発売されています。

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ステンレスソープの説明としては、以下のとおり。

ニンニクの臭いは化学的にはスルフィド類に分類されます。

スルフィド類は難水溶性で油脂の性質も小さく、石鹸で水洗いしてもにおいが落ちにくいが、金属と反応して水溶性の錯体に変わる。

そこで、錆びていない金属の表面を水で濡らし、皮膚表面の物質と接触・反応させて洗い流す動作を、錆びにくいステンレスの塊を手元に置くことで容易に実施できるよう考案された。

ドイツのゾーリンゲンに本社を置く企業・ジロンカ社(Zielonka)がこの種のステンレスソープの特許を取得している。

しかし、有効性に関して科学的な根拠が不十分とする意見もあり、

日本の公正取引委員会には有効性が有るとは認められていないそうです。

私も個人的にいろいろ調べてみましたが、科学的根拠のある論文は見つかりませんでした。

しかし、ステンレスのカレー皿のメリットとして

「においがつかない」を挙げている記事もありました。

カレー皿に限って言えば、

臭いがつかないというより、臭いの元の食材の汚れが落ちやすいから

なのかなと思っています。

ステンレスのカレー皿は収納しやすく割れない!キャンプにも最適

ステンレスはとても丈夫な素材で落としても、まず割れることがありません。

ステンレスの表面の酸化被膜のおかげで錆びにくいので、

洗ってしっかり乾かすだけで、長い間使うことができます。

汚れを落としやすいというメリットもキャンプでは大活躍します。

食器自体が薄くかさばらないので、収納しやすいのも便利ですね。

収納スペースがすくない我が家ではありがたいです。

Amazonレビュー抜粋:

・絶妙なカーブのステンレスの成形と表面仕上げが美しい、大変良いカレー皿です。

・適度な深みがあるため、メロンのライス形でご飯を盛り、さらに千切りキャベツをサイドにメガ盛りしたかつカレーを食べています。ステンレスは割れるものではないので、大切に使えば一生ものになると思います。値段以上の価値がある製品でしたね。自分的には。日本製なのもまた嬉しい。

カレー皿をステンレスにするデメリットは電子レンジ不可

カレー皿をステンレスにするデメリットは「電子レンジ不可」です。

電子レンジは食品に含まれる水分を振動させて摩擦熱を発生させて温めているという仕組みです。

食品は水分を含んでいますが、

ステンレス皿は電磁波で熱を発生させるための水分子がありませんね。

そのため電子レンジから出る電磁波は金属に吸収されず反射されてしまいます。

その反射が電子レンジ本体の部品にダメージを与え、

故障や寿命が短くなる原因になってしまったり、

電位差が生じる事によって火花が発生してしまったりしてしまいます。

最悪のケースを想定すると火災の危険があるので、

絶対にステンレス皿を電子レンジに入れるのはやめましょう。

カレー皿をステンレスにして、レトロでおしゃれ&本格カレーを!

レストランのカレーといえば、昔はステンレスのお皿が主流でした。

金沢カレーは今のステンレス皿を使っていますね。

ステンレス皿を使うことで、

どことなくレトロでおしゃれな雰囲気を味わえます。

ステンレス皿は流れるような曲線美や、特有の美しい光沢が魅力。

スパイスを多用したエスニック料理の雰囲気作りにも最適ですね。

そこでここからは、

カレー研究家の私がおすすめステンレス皿を紹介します。

国産のステンレスのカレー皿でコスパ最強のイケダ

まずは国産でコスパ最強なのが、イケダのカレー皿です。

毎年自衛隊に納入しているだけあって、品質もとても良いです。

大きさは2種類あります。

10-1/2インチの方は

私の体感で「だいたいお米0.7合+カレールウお玉2杯」くらい。

人によっては思ったより小さく物足りないという方もいますので、

アマゾンや楽天のレビューを見てくださいね。

カレー大好きでお米1合くらい食べたい方には

こちらの大きなサイズの12-1/2インチがおすすめです。

どちらのサイズしても、ステンレス皿は重ねることができ、収納性抜群なので、

同じサイズのカレー皿を複数買うことをおすすめします。

Amazonレビュー抜粋:

・ちょっと高いかな?とは思ったけど割れるものでもないし、逆にコスパがいいのかも。

まとめ:カレー皿をステンレスにしたら、スプーンにもこだわろう!

カレー皿をステンレスに変えたら、スプーンも変えてみましょう。

皿と同じくステンレスでそろえるのもいいですね。

スプーンは普段使いしやすいので、洗いやすい素材にしてはどうでしょう?

個人的におすすめなのが、

「カレー専用スプーン」のサクーです。

以下の特徴をもつカレーだけに特化した最高のスプーンといえます。

  • 【カレー 専用 スプーン】日本の国民食であるカレーライスの「うまさ」を最大限に引き出す形をとことん追求したスプーン。
  • 【カレー賢人:サクー】左から右にかけてスプーンの縁が上がっている縁起の良い右肩上がりデザインで、右手で使用しやすい形状となっています。 先端にカーブのついた左右非対称なヘラにより、ルゥの飛び跳ねを抑え、大きな具材を切り分けることができます。
  • 【具材を「割く」ヘッド】じゃがいもやトンカツ、チキンなどハードな具材も楽々切り分けることができます。 このヘッド形状が、「カレーの具材を割く」事から名付けられた「サクー」の由縁となっています。

「カレー専用スプーンのサクー、少し自分には高いな」と感じる方は、

この商品はお手頃価格でコスパが良いので、おすすめです。

カレー皿やスプーンといったテーブルに並ぶ食器をたった1つ変えるだけで、

ワクワクした雰囲気が広がっていきます。

「いただきます」を言う前に目で楽しむことで

いつもより美味しいカレーを食べてみましょう!

この記事の著者
カレー研究家
masalaryman

Follow @masalaryman
スパイスとカレーが大好きなサラリーマンカレー研究家。 留学生専用の寮に管理人として住み、20ヶ国以上、総勢250名を越える留学生達と出会い、友情を深める。寮で出会った女性と遠距離恋愛の末、結婚。現在、多国籍スパイス料理のレパートリーをさらに拡大中。

詳細⇨メニューのMY STORYを参照

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