カレーは冷蔵庫で何日もつ?鍋ごとは危険?冷蔵保存の賞味期限を解説

OPINION

家で作ったカレーを保存するときに、

「一晩寝かせたカレーは美味しいなら、そのまま1日おいておこう」

その考え方は実は危険です。

翌日~2日後に食べたい場合は、

まず冷蔵庫に入れるのをおすすめします。

この記事では、2014年からカレーを作り続けている筆者が、

カレーを長持ちさせる保存方法について、徹底的に紹介します。

この記事で分かることはこちら

①カレーを冷蔵保存すべきかどうか
②カレーを安全に保存する方法
③カレーを鍋ごと保存する方法
④カレーを保存するおすすめの容器

カレーを冷蔵庫で保存すべき?それとも冷凍庫で保存すべき?

まずはカレーを冷蔵庫に入れるか、

それとも冷凍庫に入れるか、

どちらが良いか考えましょう。

場合によっては、冷凍庫に入れたほうがいいです。

以下の3つの条件で、

あてはまるほうが多い方を選んでください。

【冷蔵庫に入れるほうが良い場合】
①2日以内に食べる予定がある(大前提)
②ジャガイモやニンジンを入れている
③容器がないor鍋ごと保存する
※根菜を冷凍すると、ボソボソで不味い
【冷凍庫に入れるほうがいい場合】
①直近1週間で食べる予定がない
②キノコやシーフードを入れている
③容器で保存する
※キノコを冷凍すると旨味がアップ!
※シーフードは傷みやすい

もしこの時点で

冷凍庫で保存する方がいい場合は、

こちらの記事をどうぞ。

> カレーの冷凍保存と解凍方法まとめ。洗い物が減り、1ヶ月後も美味しく作るコツ

正しい冷凍保存をすることで、カレーは1か月まで保存できますよ。

さらにこの記事では、美味しく解凍できる方法も紹介しています。

カレーを美味しく冷蔵保存する方法!冷蔵庫に入れるタイミングは?

カレーを冷蔵庫で保存する際のポイントと

手順は以下の通りです。

①カレーを容器に小分けにする
②2〜3時間以内に粗熱を取る
③冷ましている最中も時々かき混ぜる
④冷めたら素早く冷蔵庫に入れる

カレーを冷蔵庫で保存する場合のポイントは、

「すぐに冷まして冷蔵庫に入れる」です。

チーターのように最速で冷やしましょう笑

ウェルシュ菌はカレーが冷めている間も

増殖していきます。

そのため、できるだけ早く保存容器に小分けにして、粗熱を取ることが最優先です。

時々カレーをかき混ぜると早く冷めますよ。

カレーを冷蔵庫で保存するなら、ガラス容器がおすすめの理由

ガラス容器で保存するメリットはこちら

【ガラス容器で保存するメリット】
①カレーの臭いが付かない
②熱の耐久性が高い
③色移りすることがない
⇒カレー専用の保存容器に最適

Amazonレビュー抜粋:
・保存盛り付けの容器として何役もこなすスグレモノ容器。
・熱があるものでも安心して入れられます。
・便利より、これからの環境

レビューに補足するなら、

プラスチック容器でカレーを保存して、色移りに苦労している方は

ぜひ購入をおすすめします。

ちなみにプラスチック容器の色移りは、

こちらの記事を読むことで、解決できます。

>カレーの臭い、色移りを落とす3つの方法!コスパ最高の洗剤や容器を紹介

カレーの臭い、色移りを落とす3つの方法!コスパ最高の洗剤や容器を紹介
誰でも実践できるカレーの色移りや臭いを解決する方法を紹介します。 ざっくり説明すると以下の3つに分類できます。 ①家庭にある物で臭いや色移りを落とす ②ガラス製の容器を使う ③使う前、使った後に???をして予防

上の記事では、

容器の色移りを落とす3つの方法と

コスパ最高の洗剤を紹介しています。

容器に入れたカレーは冷蔵庫で何日もつ?賞味期限は3日以内

カレーを冷蔵庫に入れた場合は、

必ず2~3日以内に食べてください。

3日以上経過すると、

ウェルシュ菌が繁殖する恐れがあるためです。

ウェルシュ菌は食中毒を引き起こすので、

3日以上経過してから、カレーを食べるのはやめた方がいいです。

既にカレーが3日以上経過している場合は、

まずはこちらの記事で、

カレーが腐っているか判断してみましょう。

>カレーが腐るとどうなる?作り置きや腐った時に使える3つの見分け方

カレーが腐るとどうなる?作り置きや腐った時に使える3つの見分け方
カレーによる食中毒は9件も起きています。 この記事では、カレーを作り続けて5年以上の筆者が カレーが腐った時に使える3つの見分け方を 詳しく説明していきます。

カレーを鍋ごと冷蔵庫で保存する方法は?賞味期限は2日

カレーを鍋ごと冷蔵庫で保存する場合は、

賞味期限は2日と考えてください。

カレーを鍋ごと保存するということは、

カレーの粗熱を取りづらいという避けられないリスクがあります。

粗熱をとるなら、以下のものを用意してください

①鍋の底が入るフライパン
②氷や保冷剤

鍋ごとカレーの粗熱をとる方法はこちらです。

ざっくり4ステップで、素早く冷やしましょう。

 【鍋ごと粗熱を素早くとる方法】
①フライパンの上に氷や保冷剤をおく
②フライパンに水を注ぐ
③その上にカレー鍋を置く
④カレーの中身をかき混ぜながら冷やす

粗熱をとったら、しっかりと密封します。

隙間がある状態で保存すると、

表面が乾燥したりするだけでなく、

食中毒を引き起こすウェルシュ菌の繁殖の原因になります。

言うまでもなく、カレーの臭いはめちゃくちゃ強いですよね。

うまく密封できていないと

冷蔵庫に入っている他の食材にも臭いがついてしまいますよ。

さらに、保存した後も注意が必要です。

1日に一度はしっかり鍋ごと加熱しましょう。

火にかけて加熱処理をすれば、菌の繁殖も抑えられるので、日持ちしますよ。

個人的には、けっこう面倒だと感じるので、

普段使いもできるガラス容器を

カレー用の保存容器として、もっておくことをおすすめします。

Amazonレビュー抜粋:
・保存盛り付けの容器として何役もこなすスグレモノ容器。
・熱があるものでも安心して入れられます。
・便利より、これからの環境

まとめ:カレーを冷蔵庫で保存して、賞味期限を伸ばそう!

カレーを冷蔵庫で保存すると、

賞味期限は3日でした。

鍋ごと保存することもできますが、

手間暇を考えると、容器に小分け保存するのがよさそうですね。

美味しく安全に食べるためにも、

しっかりと素早く粗熱をとって、

冷蔵庫にいれましょう!

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