カレーの冷凍保存と解凍方法まとめ。洗い物が減り、1ヶ月後も美味しく作るコツ

BEGINNER

家庭料理の定番、カレーを大量に作ろう!

余ったら、冷凍保存しましょう。

そんな言葉で溢れている。

しかし、本来カレーは厄介な料理の一つ。

冷凍カレーの悩みをあげましょう。

①食べる前日に冷蔵庫に入れるの忘れる
②電子レンジだと、全然解凍できない
③変に分離したり、なんか美味しくない
④食べた後は、洗い物が増える

そう、実は冷凍カレーは面倒臭いのだ。

そんな悩むをもつ過去の私とあなたのために書いた記事です。

この記事では、以下のことが分かります。

①カレーを安全に冷凍する方法の比較
②洗い物が少なくなる解凍方法の比較
③それぞれの保存方法における美味しく食べられる期間
④1ヶ月後も美味しいカレーを作るコツ

カレーを作り続けて5年以上の私が、1つずつ説明していきます。

最後まで読めば、

なぜ私がこの記事の最初の写真のように

カレーを解凍しているのか理解していただけるはずです。

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カレーを美味しく安全に冷凍保存する方法

まずは、ざっくり説明すると、

カレーを冷凍するときに、この4つさえ守れば、

1ヶ月後も美味しいカレーが食べられる可能性が高いです。

①出来るだけ具をスープで隠す
②ジャガイモは取り除くか、つぶす
③容器に小分けにする
④粗熱を取るときは手早く冷凍し、奥の方へ入れる

冷凍カレーの具は出来るだけスープで隠す

カレーを含む一般的にシチュータイプの鍋料理の冷凍には、

「冷凍焼け」というリスクがあります。

冷凍焼けすると野菜や肉の具の水分が抜けて、

美味しくなくなってしまいます。

そのリスクを出来るだけ少なくするためにも、

具をスープで隠しておきましょう。

冷凍のジャガイモはスカスカになるので、取り除くか、つぶす

これは有名かもしれませんね。

ジャガイモを冷凍すると、

細胞の組織が壊れて中がスカスカ状態になり、食感が悪くなります。

必ずつぶすか、冷凍してください。

潰すならフォークがおすすめですよ!

また、冷凍保存する予定なら、

カレーを作るときに最初からジャガイモを小さくカットするのも良いですね。

小さくカットされていれば、食感や味の変化を感じにくくなります。

カレーを冷凍するときは、容器を小分けにする

容器を小分けにすることで、

冷凍する前のカレーが早く冷めますし、

カレーを解凍しやすくなります。

小分けするときは、1~2人分の量で保存しておくことをおすすめします。

カレーの粗熱を取るときは手早く冷凍し、奥の方へ入れる

カレーの粗熱は出来るだけ早く取りましょう。

早く冷ます方法は、小分けにした容器を、

氷水や濡れ布巾などで冷やしながら、中のカレーをかき混ぜると良いです。

粗熱をとり、冷凍する準備ができたら、

冷凍庫の奥の方へ入れましょう。

冷凍焼けのリスクを減らすためです。

冷凍焼けは冷凍庫の中の温度が変化することでも起きます。

どうしても普段の生活で開け閉めはあるので、

温度変化は避けられませんが、

美味しく食べるためにカレーは奥の方に入れましょう。

カレーを冷凍保存する容器のおすすめ!ジップロックかタッパーか?

次に小分けにするための容器はどうしましょう?

保存用の袋?それともタッパー?

まずは、結論を言いましょう。

ジップロックでもタッパーでもありません。

私の一番のオススメは深めのガラス容器です。

理由は以下の通りです。

①油汚れが落ちやすく、匂い、色が移らない
②熱に強く、長持ちする
③フタごと電子レンジ使用可能
④オーブン、食洗機も問題なく使える
⑤中身が見えるので、保存するときもメモ不要

もちろんガラス容器は完璧ではありません。

ホーロー容器と異なり、直火やIH調理器での加熱はできません。

それでもガラス容器が優れているのは、透明なので中身がわかることです。

ちなみに、ホーロー容器は電子レンジが使えません。

ふだん使いの汎用性も考えると、ガラス容器がおすすめです。

カレーを冷凍保存するのに、ジップロックなどの保存袋がダメな理由

確かにジップロックは便利ですが、カレーの保存においては欠点があります。

①小分けするのに手間がかかる
②何回も使えないので、財布に優しくない
③基本使い捨てなので、地球に優しくない

湯煎でカレーを解凍した後も、

お皿に移すのが、少し面倒ですよね。。

カレーを冷凍保存するのに、タッパーがダメな理由

プラスチック製のタッパーは安価で使い勝手が良いです。

重ねやすく、収納面でも高ポイントです。

しかし、これもカレーの保存において欠点があります。

①タッパーの耐熱温度によって、解凍方法が制限される
②カレーの匂いや色が移る可能性が高い
③匂いや色問題は、ラップを下に敷くことで解決するが、面倒臭い

実際にガラス容器、ジップロック、タッパーで比べると、

確かに初期コストは高いですが、

ガラス容器が長期的な目で見ると優れていると思います。

カレーはいつまで食べれる?何日持つかは冷蔵か冷凍保存で異なる

カレーの保存方法は3つあり、常温保存、冷蔵保存、冷凍保存です。

当ブログでは、日持ちする冷凍保存をオススメしますが、

せっかくなので、この3つの保存方法の特徴と保存期間を説明します。

カレーの常温での保存期間は1日

そもそもカレーは菌が繁殖しやすい料理なので、日持ちしにくいです。

基本的に常温保存はお勧めしません。

常温保存する場合は、1日が限度と考えましょう。

どうしても保存したい場合、例えばキャンプの場合ですが

朝、昼、晩とこまめに加熱しましょう。

加熱する時はかき混ぜながらまんべんなく火が通るようにしましょう。

こまめな加熱を怠り、常温でしばらく放置すると、

ウェルシュ菌と呼ばれる食中毒を起こす菌が繁殖するきっかけになります。

ウェルシュ菌の怖さを知っておきたい方はこちらの記事をどうぞ。

カレーが腐るとどうなる?作り置きや腐った時に使える3つの見分け方

カレーの冷蔵での保存期間は3日

カレーを冷蔵庫に入れて保存した場合は、2~3日程度までなら食べられます。

それ以上の期間保存するなら、冷凍で保存がオススメです。

カレーの中にいる細菌たちは、5~60℃の温度で増殖しやすいです。

先ほど説明した方法で、しっかりと粗熱を取りましょう。

カレーの冷凍での保存期間は1ヶ月

カレーを冷凍庫に入れて、保存した場合は1ヶ月までなら食べられます。

ジャガイモや人参を抜き、いかに注意しても、

カレーに含まれる油が酸化することで、どうしても味は落ちていきます。

他のブログの記事では、美味しく食べる限度は2週間までと書いてありますが、

1ヶ月経っても美味しく冷凍カレーを食べる方法があります。

次からの章で説明させてください。

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冷凍カレーを分離せずに解凍する方法は電子レンジよりも湯煎

以下の冷凍するときのルールを守っても、美味しくない場合があります。

①出来るだけ具をスープで隠す
②ジャガイモは取り除くか、つぶす
③容器に小分けにする
④粗熱を取るときは手早く冷凍し、奥の方へ入れる

それはズバリ、解凍の方法が間違っている場合があります。

主なカレーの解凍の方法は3つあります。

電子レンジ、自然解凍、湯煎です。

それぞれ特徴を説明しますね。

冷凍カレーを電子レンジで解凍する

冷凍した料理を解凍するには、レンジを使うのが効果的と考える人もいるでしょう。

カレーの場合は絶対に電子レンジでの解凍はしないほうがいいです。

この電子レンジの解凍の問題点は以下の2つです。

①時間がかかる
②熱ムラによって、分離が起こりやすい

どうしてもレンジを使うなら、ある程度解凍して、

そのあとは鍋に移して加熱しましょう。

ちなみにジップロックなどの保存袋でカレーを冷凍した場合、

電子レンジの加熱で袋が破ける可能性が高いです(経験談)。

冷凍カレーを冷蔵庫で自然解凍する

冷蔵庫での自然解凍は、時間がかかりますが、

確実にカレーは美味しく解凍できます。

分離することも少ないでしょう。

解凍できたら、鍋に移し、加熱するだけです。

この自然解凍の問題点は以下の2つです。

①時間が必要だし、突発的に対応できない
②前日に冷蔵庫にカレーを入れる必要あり

特に2つ目は忘れた場合は実行すらできません。

冷凍カレーを湯煎で解凍する

湯煎での解凍は、冷蔵庫での自然解凍よりも

時間が短縮できる方法で、一番ポピュラーな方法です。

冷凍する時に密閉できる保存袋などに、

カレーを詰めておけば、簡単にできます。

しかし、この湯煎するときの問題点は、以下の2つです。

①保存袋によっては湯煎NGだったり、容器で制限される
②袋が鍋に直接当たると熱で破ける

こうしてみるとそれぞれの解凍方法に

何かしらの問題点がありますね。

そこで私から提案があります。

私の解凍方法なら、洗い物が楽になり、

さらに美味しくカレーが食べられます!

冷凍カレーを美味しく解凍する最強の方法!洗い物も楽!

洗い物が楽になり、美味しくカレーが食べられる解凍方法は

こちらです。

①ガラス容器にカレーを入れて冷凍
②フライパンにお湯を沸かし、ざるをおく
③ざるの上に冷凍カレーの入ったガラス容器を設置し、
④湯煎しながら、スプーンでかき混ぜる
⑤適宜、牛乳やスパイスを入れる
⑥炊きたてご飯をそのまま容器に入れる

こちらの写真で解凍の流れがわかります。

次にかき混ぜて、牛乳やスパイス追加

そして、ライスを入れる。

ガラス容器を選んだ理由がわかりましたでしょうか?

冷凍カレーを解凍中に入れると美味しくなるスパイス

冷凍するとどうしてもカレー特有の香りが失われてしまいます。

そこで湯煎してかき混ぜているときに、

スパイスでカレーの香りを強化しておけば、

たとえ1ヶ月冷凍していても、美味しく食べられます。

オススメはガラムマサラやカレー粉です。

これをかけとけば、間違い無いのは

カレーの恩返しというミックススパイスです。

普通に家でカレーを作ったときに入れても、

一瞬で本格的なカレーになるので、美味しいです。

この商品に入っているスパイスはカレーの恩返しの公式サイトを引用します。

・使用スパイスの原産地は以下のとおりです。
(原料の仕入れの関係で
予告なく原産地を変更する場合があります)

[カルダモン]グアテマラ
[クミン]インド
[コリアンダー]モロッコ
[ターメリック]インド
[シナモン]ベトナム
[ピンクペッパー]マダガスカル
[クローブ]マダガスカル
[唐辛子]中国
[ローレル]トルコ
[フェンネル]中国
[フェネグリーク]インド
[レモングラス]タイ

管理栄養士と一流シェフが作る1ヶ月以上冷凍しても美味しいカレー

自分でも冷凍保存したカレーを美味しく食べる方法が分かりました。

最後に説明するのは、1ヶ月以上冷凍しても美味しいカレーです。

そのカレーが食べられるのが、冷凍宅配弁当サービスのnosh(ナッシュ)です。


ナッシュの特徴は大きく3つあります。

①万人受けする幅広いラインナップ
②低糖質、高タンパク、低塩分に焦点を当てたメニュー
③一流シェフが作る冷凍とは思えないクオリティの高さ

冷凍宅配弁当サービスのnoshのラインナップ

noshのメニュー構成を見てみると、一般的な弁当「メイン」以外にも

「リゾット」「スープ」「デザート」があります。

これらが弁当と同列に扱われていることは、珍しいですよね。

特にスープやデザートは、カラフルな色彩で見た目も華やかです。


低糖質、高タンパク、低塩分でヘルシーな食事が可能

noshのメニューの大きな特徴は、ヘルシーな食事で、

「低糖質・高タンパク質・低塩分」という3つのポイントです。

もちろん、他の冷凍弁当業者も健康食に取り組んでおり、

塩分控えめや、カロリー控えめもよく見られます。

しかしながら、noshのような低糖質までケアしているサービスはかなり珍しいです。


一流シェフが作る冷凍とは思えないクオリティの高さ

それからもう一つ特徴的なのが、管理栄養士と一流シェフによって

noshのサービスが作られているところ。

管理栄養士がレシピを考案し、一流シェフが調理する。

他の冷凍宅配弁当業者も管理栄養士監修とか、

管理栄養士がメニューを考案することはよくあることですが、

シェフ・料理人が作っているサービスは、まずありません。

実際にnoshのキーマカレーリゾットを食べてみました!

パッケージにも糖質やカロリー、タンパク質の量が記載されており、

分かりやすいです。

実際に電子レンジで解凍したのがこちらです。

食べた時の正直な感想をまとめました。

①カレーの味について
見た目よりもスパイシーで食べやすい
ココナッツ風味②ボリュームについて
米が少ない代わりに、鶏ひき肉が多く使われている
かなり食べ応えがある
普段大盛りを食べる人でなければ、満足するはず③食べ方について
電子レンジで温めすぎると暴発する笑
ちゃんと説明書通りに温めたときは問題なかった

カレーの他にもnoshのチリハンバーグを食べました!

冷凍なのに、フォークで押すだけで、

肉汁が溢れ出てきます。

もちろんこのチリハンバーグも低糖質です。

糖質はなんと19.6gに抑えられています。

このハンバーグは人気商品なので選びました。

やはり評判も良いですね。

他のメニューに興味がある方は公式サイトを見てください。

糖質制限プログラム「NOSH – ナッシュ」公式サイト

noshを一度試してみて、やめるのもワンクリックで簡単

noshを含む宅配弁当サービスは定期購入形式を取っています。

大抵のメーカーは、1週飛ばし(スキップ)や休止をするのに、

手続きが面倒なケース(電話のみ、メールのみ)が多いですが、

noshはいつでもサイトで1クリックで可能。

辞めるパターンも3つあって、自分にあった方法が取れます。

①スキップ(配送を期間を決めて停止)
②停止(無期限にサービスを停止、好きな時に再開する)
③解約(完全にサービスをやめる)

手間もストレスも無いので、一度試すのには向いています。

デジタル仕様で利便性が向上しているのは嬉しいですね。

noshの改善してほしいところ

実際にサービスを利用して、改善してほしいなと思う部分は2つです。

①少し価格が高めの設定 (1食568円から)
②メールの連絡(メルマガ)が多い

順番に解説します。

スーパーの弁当よりは価格が高い

たとえば、近所のスーパーでお惣菜を買うのに比べると、高くつきます。

冷凍宅配弁当サービスのため、

クール便で送られてくるのも高くなる理由かもしれませんね。

しかし、栄養価や味の面での満足度は全然違います。

実際に、自分で低糖質・高タンパク・低塩分の食事を作るのは、

逆に高くなってしまいますし。

幅広いメニューで献立を考えずに、

ヘルシーな食事を取れると考えると、ちょうど良い価格設定だと思います。

メールの連絡が多い

noshはサービス向上のために、

定期的なメニューの更新やクーポンの配布が行われています。

そのため登録したアドレスによくメールがきます。

メールの連絡が煩わしいと思う方もいると思うので、書きました。

もちろんサービスの停止と同様に、

公式サイトからメール配信を止めることは可能です。

noshの冷凍宅配弁当サービスの良いところをまとめました

①好きな弁当が選べる
②管理栄養士監修のレシピとシェフの調理
③色彩豊かでカラフル
④カロリーだけでなく、糖質も分かるので、糖質制限ダイエットに向いている
⑤要らない場合は、スキップがワンクリックでできる

しかもnoshの解約は簡単に手続きできて、

最低利用期間などもないので気軽に利用できます。

一度試して見たい方はこちらをどうぞ!

糖質制限プログラム「NOSH – ナッシュ」公式サイト


まとめ:正しいカレーの冷凍保存と解凍方法で美味しく食べよう

最後に、今まで説明したことを一気に全てまとめます。

正しい冷凍保存の方法

①出来るだけ具をスープで隠す
②ジャガイモは取り除くか、つぶす
③容器に小分けにする
④粗熱を取るときは手早く冷凍し、奥の方へ入れる

洗い物が楽になり、美味しくカレーが食べられる解凍方法

①ガラス容器にカレーを入れて冷凍
②フライパンにお湯を沸かし、ざるをおく
③ざるの上に冷凍カレーの入ったガラス容器を設置し、
④湯煎しながら、スプーンでかき混ぜる
⑤適宜、牛乳やスパイスを入れる
⑥炊きたてご飯をそのままガラス容器に入れる

カレーを保存するオススメの容器は深めのガラス容器

①油汚れが落ちやすく、匂い、色が移らない
②熱に強く、長持ちする
③フタごと電子レンジ使用可能
④オーブン、食洗機も問題なく使える
⑤中身が見えるので、保存するときもメモ不要

noshの冷凍宅配弁当サービスの良いところ

①好きな弁当が選べる
②管理栄養士監修のレシピとシェフの調理
③色彩豊かでカラフル
④カロリーだけでなく、糖質も分かるので、糖質制限ダイエットに向いている
⑤要らない場合は、スキップがワンクリックでできる

糖質制限プログラム「NOSH – ナッシュ」公式サイト

以上、「カレーの冷凍保存と解凍方法まとめ」でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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