カレーの臭い、色移りを落とす3つの方法!コスパ最高の洗剤や容器を紹介

OPINION

カレーを食べたあとの食器や保存容器は

なかなかカレーの色や臭いがとれないですよね。

カレーの色や臭いがとれないままだと不衛生に感じますし、

黄ばんだ保存容器には、他の料理を入れたくなくなります。。

そこで、年間100回以上カレーを作る私が、

誰でも実践できるカレーの色移りや臭いを解決する方法を紹介します。

ざっくり説明すると以下の3つに分類できます。

①家庭にある物で臭いや色移りを落とす
②ガラス製の容器を使う
③使う前、使った後に???をして予防
スポンサーリンク

タッパー、弁当箱に付きがちなカレーの色、黄ばみ、臭さの原因は?

まずは食器や保存容器についたカレーの黄ばみや臭さの原因を知りましょう。

原因はズバリ、食品に含まれる油脂の汚れです。

ここで予想しますが、問題の食器、容器の材料はプラスチックではないですか?

化学を大学で専攻していた私の経験から、材料の性質を考えると、

カレーなどの油脂を含んだ食品の汚れ、色、匂いとプラスチックは超仲良しです。

つまりプラスチック製品のカレーの汚れは、そもそも落ちにくいです。

一度、プラスチック製品の性質をまとめます。

①油によくなじむので、食品由来の油脂の汚れを吸着しやすい
②表面に細かい凹凸があり、油脂の汚れがたまりやすい
③使用していくうちに磨耗し、表面に傷が付きやすい→②へ

上記のプラスチックの性質を考えると、カレーの黄ばみや色移りを回避するのは難しそうですね。

しかし!

この記事を最後まで読み、食器や保存容器についた臭いや色移りの落とし方を知っておけば、

誰でも解決可能です。

もちろん、出来るだけ手間を減らしたいなら、ガラス容器の購入を強くオススメします。

ガラス容器はそもそも油汚れに強いですし、

カレー専用に1つ買っておけば、洗い物のストレスはかなり軽減できますよ。

タッパーや弁当箱についたカレーの臭いを落とすなら、重曹と酢と塩!

まずは不快感の高いカレーの臭いを落とす方法を紹介します。

解決したい問題が「カレーの色」の場合は下のリンクで飛ばし読みできます。

黄ばみや色移りを解決したい方はこちら

カレーの臭いをしっかりと落とすために役立つものは以下の通り。
①重曹
②酢
③塩
これらを組み合わせて使うことで、落ちない汚れはありません。

①重曹のアルカリ性で汚れを落とす

お掃除の万能アイテム、重曹はカレーの臭いとりにもおすすめのアイテムです。

重曹は「炭酸水素ナトリウム」と言い、弱アルカリ性の化合物です。

加熱することで「炭酸ナトリウム」になり。今日アルカリ性になります。

アルカリは、酸を中和する働きがあるため、

保存容器にこびりついたカレーの臭いを取り除くことができます。

【必要なもの】
重曹 大さじ4
水 容器の8分目くらい

①保存容器に水を8分目まで入れて、その中に重曹大さじ3~4を入れる

②よくかき混ぜる

③レンジで3分加熱

④加熱不足なら10秒ずつ追加

⑤粗熱が取れたら、ゴム手袋を使って水ですすぐ

加熱した重曹は強アルカリ性なので、手袋をしましょう。
ここであなたはこう思うかもしれません。

カレーの汚れのためだけに、重曹を買うのもなあ。

分かります。
重曹って、なんか日常生活で使う機会思い浮かばないですよね。
しかし、もしも重曹が入っている商品で、
食器汚れはもちろん、衣服の漂白やシミ抜き、浴室のタイルをきれいにできる。
そんなコスパ最強のものがあったら、とても良いですよね?
1つで2度、いや3度美味しい洗剤の紹介。
オキシクリーンです。
塩素系の漂白剤ではないため、キツイ匂いもつきにくく、
重曹を加熱することで得られる炭酸ナトリウムも入っています!
カレーの汚れの他にも、いろんな汚れを落とせる万能商品ですね。

カレーを食べてる時に服にカレーが付いてしまった経験がある方にもオススメです。

オキシクリーンを使えば、カレーの鍋も楽に洗えますよ。
カレーの鍋の洗い方はこちら

②酢を使って、中和、仕上げをする

先ほど説明した重曹だけでも十分落とせますが、

酢を使うことで、完璧に仕上げることができます。

酢には脱臭効果とぬめり取りの効果があります。

さらに、重曹を加熱することで作られた強アルカリ性の「炭酸ナトリウム」を

酢の酸性で中和するおまけ効果付き!

オキシクリーンの使用後はあまり臭いはしないと思いますが、

万が一、気になる方は酢の脱臭効果でサポートしてください。

【必要なもの】
酢と水を1:2の割合で混ぜる
①酢と水を混ぜる
②そのまま1時間ほど浸け置きをする
③水ですすぐ
長時間つけすぎると酢の匂いが残るので、1時間を目安に

③塩を入れて、最後のダメ押し

塩は周りの臭いや湿気を吸着する性質を持っています。

もともと魚や肉の臭み消しとしても使われていますね。

家でカレーを作る人の中に、塩を持っていない人は、まずいないでしょう。

洗った後の保存容器の臭いが気になったら、

最後のダメ押しとして、そこにひとつまみの塩を入れておきましょう。

こうすることで、カレーの臭いを吸着して臭い残りを防ぐことができますよ。

塩を入れた保存容器を再び使う時は、忘れずに水で洗い流ししてください。

保存容器や食器、弁当箱についたカレーの黄ばみ、色素沈着の落とし方

カレーの色移りや黄ばみをしっかりと落とすために役立つものは以下の通り。
①重曹(オキシクリーン)
②歯磨き粉
③日光

重曹でカレーの色を落とす方法

カレーの臭い取りで役立つ重曹は、色を落とすこともできます。
【必要なもの】
重曹 or オキシクリーン 大さじ4
お湯 容器の八分目くらい
①容器にお湯を入れて汚れを浮かせる
②重曹( orオキシクリーン)をふりかける
③半日ほど放置し、水ですすぐ
④食器用洗剤で洗う
カレーの臭いの章を飛ばし読みした方のために、オキシクリーンを説明します。
食器汚れはもちろん、
衣服の漂白やシミ抜き、浴室のタイルをきれいにできるコスパ最強の洗剤です。
1つで2度、いや3度美味しい商品です。

歯磨き粉で色素沈着をこすり落とす方法

歯磨き粉を使えば、色素沈着をしている容器の黄ばみをこすり落とせます。

【必要なもの】
歯磨き粉
①布に歯磨き粉をつけて、色素沈着している部分をこする
②色素が取れたら、歯磨き粉を洗い流す
③食器用洗剤で洗う
この歯磨き粉は、カレー界では有名な印度カリー子さんもオススメしています。
色素沈着の除去に絶大な効果があります。

印度カリー子さんのことを知らない方はぜひこちらの記事をどうぞ!

テレビなどのメディア出演もされている、

将来有望なカレー研究家で起業家の方です。

>>【所JAPAN】テレビ出演した印度カリー子さんとは?レシピも紹介

カレーの色の主成分を日光で分解

最後のダメ押しは、日光です。

カレーの黄ばみの原因はターメリックというスパイスのクルクミンという成分です。

このクルクミンは紫外線で分解することができます。

重曹や歯磨き粉でも落としきれなかった黄ばみは、

太陽の紫外線で少しずつ分解してもらいましょう!

カレー専用のガラス製保存容器を購入し、臭いや汚れ問題を根本解決

ここまで色々説明してきましたが、少し発想を変えましょう。

そもそもカレーの汚れがつきにくい容器を使えばいいのです。

オススメなのが、ガラス容器です。

材料の性質上、プラスチックよりもガラスは油汚れに強いですし、

カレー専用に1つ買っておけば、洗い物のストレスはかなり軽減できますよ。

深めのガラス容器を購入すれば、カレーの冷凍保存や解凍にも使えます。

>>カレーの冷凍保存と解凍方法まとめ。洗い物が減り、1ヶ月後も美味しく作るコツ

カレーの臭い、汚れや黄ばみなどの色移りを未然に防ぐ3つの方法

最後に紹介するのが、カレーの汚れ問題を未然に防ぐ方法です。

ガラス容器の購入が根本解決につながりますが、

プラスチック容器でもある程度対策ができます。

主に3つの対策があります。

①出来るだけ早く洗う
②ラップを敷いておく
③事前にオリーブオイルを塗る
①②の理由は、言わずもがなだと思いますので、
③の理由を説明します。
プラスチックは、表面に細かい凹凸があります。
この凹凸のせいで、カレーの汚れが溜まりやすくなってしまいます。
そこで事前にオリーブオイルを塗ることで、凹凸の表面をコートし、保護する方法です。
プラスチックだからこそできる対策方法ですね。

カレーの汚れ、色移り、臭いは工夫すれば落とすことが可能!

容器の臭い残りは、それと同時に中に雑菌や汚れが残っているサインでもあります。

ぜひともカレーの臭いや色の残りは落としておきたいですね。

今までの説明した解決方法をまとめます。

役立つアイテムはこちら。

①カレーの臭いや汚れを除去する
→重曹かオキシクリーン
②カレーの色素沈着を除去する
→歯磨き粉
③そもそも汚れない容器を購入
→ガラス容器

以上、「カレーの臭い、色移りを落とす3つの方法!コスパ最高の洗剤や容器を紹介」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました