カレーの缶詰の賞味期限切れは、3か月過ぎまで食べられる可能性がある理由

OPINION

カレーの缶詰は、買いだめしておけば色々な場面で役立ちます。

忙しくて買い物ができない時、小腹がすいた時、食材が足りない時などです。

災害で食料が少ない時といったもしもの時にも役に立ちます。

ただ、缶詰の賞味期限が長いばかりに

ついうっかり賞味期限が切れて困ってしまう方も多いかと思います。

期限が切れてしまった缶詰は食べても大丈夫なのでしょうか?

2014年からカレーを愛し続ける筆者が、

カレーの缶詰に対する賞味期限に関する疑問を解決します。

この記事で分かることはこちら。

■この記事で分かること
①カレーの缶詰の賞味期限の設定について
②カレーの缶詰を食べる時のOKNGライン
③絶品!カレー缶詰のおすすめの商品

カレーの缶詰の賞味期限切れは、3か月過ぎまで食べられると思う理由

そもそも読者の皆さんは

賞味期限の設定方法をご存知ですか?

消費者庁のホームページに、

賞味期限の決め方が紹介されていたので、内容をまとめました。

①理化学試験、微生物試験、官能試験などの
客観的な方法から賞味期限を決定

②決定した賞味期限に安全係数をかけて、
製品に表示する賞味期限を設定

③安全係数は、1未満に設定しているので、
客観的な方法から決定した賞味期限は、
製品に表示されている賞味期限より長い

出典:消費者庁ホームページ「食品の期限表示に関する情報」

上の出典の資料をしっかり読み込むと、

冷凍食品を製造販売している企業へヒアリングを実施したところ、

安全係数は、商品価値限界に至る期間の7/10で設定していた。

期限設定については適宜見直ししていた。

とも書いてあります。

カレーの缶詰は冷凍食品ではないので、

正確な安全率は分かりませんが、

仮に安全率を0.8として、計算式にすると、以下の通りになります。

(客観的な試験で決定した期限)×(0.8以上~1未満)=商品に表示する賞味期限

この式から逆算すると

【(商品に表示する賞味期限)×(1~1.2)=(客観的な試験で決定した期限)】

未開封の状態で正しい保存状態にあるカレーの缶詰の賞味期限は、2年以上あります。

24か月×1.2 =28.8か月

つまり、2年以上の賞味期限のカレーの缶詰は、

賞味期限が切れても「4.8か月」までは大丈夫だと、

理論的には言えます。

さすがにギリギリの数字を皆さんに伝えるわけにもいかないので、

余裕をもって、「3か月」と設定しました。

実際に食べる場合は、自己責任でお願いします。

メーカーはもちろん、当ブログも一切責任を負いません。

美味しくなかったといって、レビューで悪評を投稿するのもやめて下さいね。

賞味期限は、メーカーが味や風味を保証している期限なので、

当たり前ですが、賞味期限内に食べたほうが絶対においしいです。

しかし、期限が切れた1日後にすぐに傷んで食べられなくなるわけではないので、

もったいないと思う場合には、缶の中と外を確認してから判断してもよいと思います。

次の章では、賞味期限切れの缶詰を食べるときに注意するポイントを紹介します。

賞味期限切れのカレーの缶詰を食べるなら、確認すべきポイント3つ

賞味期限が切れてしまった缶詰を食べる際には、気をつけるべきポイントがいくつかあります。

■缶詰を食べる前に確認する3つのこと
①缶詰に穴が空いていないか
②缶詰に錆が付いていないか
③缶詰が膨らんでいないか

缶詰に錆が付いていると、そこから穴があくことがあります。

穴から空気や微生物が缶詰内に入ることで、品質が劣化する原因になります。

缶詰の賞味期限が長いのは、「殺菌した状態で密封」できているからです。

空気に触れたら、まったく意味がありません。

普通に野ざらしにカレーを置いた状態です。

あきらめて捨てましょう。

また、たとえ見た目に変化がなくとも、

一度ふたを指で押して、ペコっとへこまないことを確認しましょう。

へこんだ場合は、缶詰が密封できていないので、

空気や微生物が入っている可能性があります。

以下の記事は、賞味期限を4年過ぎのカレーの缶詰を食べた報告記事です。

>賞味期限4年過ぎた「いなばのタイカレー」食べた結果

さすがに4年過ぎのカレーを食べる勇気は私にはありませんが、

食べた方によると見た目も味も異常がなかったとのことです。

おすすめのカレーの缶詰を紹介!賞味期限が長いので、非常食に最適

いなば グリーンカレー 評価

最後におすすめのカレーの缶詰を紹介します。

いなば食品のカレーが美味しいです。

原材料にこだわっているので、本格的な味です。

実際に食べ比べした時のレビュー記事はこちら。

いくつかの種類があるので、ランキング形式でまとめています。

>いなばのカレーの缶詰はまずい?4種類の実食評価!ランキング形式で紹介

特に美味しかったグリーンカレーは、個別でのレビュー記事も書いています。

常温で食べるなら、グリーンカレーが実はおすすめです。

>いなばのグリーンカレーはまずい?実食評価とおすすめの食べ方を徹底解説

グリーンカレーを温めた場合と常温で食べた場合の評価を下に載せます。

■グリーンカレーの評価(温め/常温)
※Lv1~5で評価。Lv3が普通レベル
①具の大きさ:肉の大きさは直径3~4cm
②カレーの辛さ:Lv4⇒Lv3.5
③カレーのコク:Lv2⇒Lv2
④カレーのとろみ:Lv1⇒Lv2
⑤カレーの香り:Lv4⇒Lv3

グリーンカレーは辛いので、食材や食べる時の温度で対応できるんですね。

以下の食材をグリーンカレーに入れるのをおすすめします。

■カレーの辛さを和らげる食材
食酢、レモン、牛乳、ヨーグルト、マヨネーズ

なぜこれらの食材を入れると、辛さを抑えられるかは以下の記事で詳しく説明しています。

>辛いカレーを甘くする7つの方法!辛さを抑えるアレンジレシピも紹介

いなばのグリーンカレーの缶詰は、

24個入りも通販で買うことができるので、

スーパーで大量に買って持って帰るという負担がなくなります。

まとめ:カレーの缶詰の賞味期限は未開封なら3か月過ぎても大丈夫

この記事の内容をまとめます。

未開封の状態で正しい保存状態にあるカレーの缶詰の賞味期限は、2年以上あります。

メーカーが設定している安全率を考慮し、さらに余裕をもって、

「賞味期限が切れて3か月まで」ならと当ブログは考えました。

実際に食べる場合は、自己責任でお願いします。

メーカーはもちろん、当ブログも一切責任を負いません。

美味しくなかったといって、レビューで悪評を投稿するのもやめて下さいね。

賞味期限は、メーカーが味や風味を保証している期限なので、

当たり前ですが、賞味期限内に食べたほうが絶対においしいです。

賞味期限が切れてしまった缶詰を食べる際に、気をつけるべきポイントはこちら。

■缶詰を食べる前に確認する3つのこと
①缶詰に穴が空いていないか
②缶詰に錆が付いていないか
③缶詰が膨らんでいないか

最後におすすめのカレーの缶詰は、いなばのグリーンカレーです。

常温でも美味しく、原材料にこだわっているので、本格的な味がします。

実際に食べたときのレビュー記事はこちらです。

>いなばのグリーンカレーはまずい?実食評価とおすすめの食べ方を徹底解説

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