いなばのカレーの缶詰はまずい?4種類の実食評価!ランキング形式で紹介

REVIEW

カレーの缶詰といえば、いなば食品。

SNSの口コミを見ると「100円でコスパが良い」という口コミを見かけます。

しかし「辛いのが苦手だときついかも」というコメントも。

実際に調べてみると、人気が高いグリーンカレーは確かに辛いですが、

他の種類のカレーは辛くないのもありました。

そこで、年間で100食以上カレーを作る筆者が、

いなばのカレー缶詰を実食レビューします。

この記事では分かることはこちら

■この記事で分かること
①いなばのカレーの口コミ・評判
②いなばのカレーの4種類の食べ比べ評価
③常温で食べても美味しいカレー

いなばのカレー缶詰の食べ比べ結果!ランキング形式で紹介

まずは結論です。

ランキング形式で紹介でざっくりと紹介し、そのあと個別の評価を書いていきます。

個別評価気になる方は、青色のところをクリックすれば、

そこまで読み飛ばすことができます。

いなばのタイカレーの缶詰は本当にまずい?口コミ・評判のまとめ!

まずは、SNSでの口コミをまとめました!

美味しいという意見が多いですが、辛さや量に不満があるようです。

いなばのカレー缶詰は、どれも美味しい!

特にいなばのグリーンカレーは、クオリティが高い!

いなばのグリーンカレーは、辛すぎる。

いなばのカレー缶詰は美味しいけど、ボリューム不足

いなばのカレー缶詰の実食評価!4種類を常温とレンジ温めで比較

写真の4つの商品を食べ比べました。

■いなばのカレー缶詰
①チキンとタイカレー(グリーン)
②チキンとタイカレー(イエロー)
③バターチキンカレー
④チキンとインドカレー(黒カレー)

選定理由としては、最寄りのスーパーでよく売られており、

辛さや特徴が異なるカレーを比較したいからです。

カレーは以下の5つの要素で評価します。

カレーの缶詰は常温でも食べられるので、温める前後でも比較します。

■カレーの評価基準(常温/温め)
※Lv1~5で評価。Lv3が普通レベル
①カレーの辛さ:
②カレーのコク:
③カレーのとろみ:
④カレーの香り:

具の大きさは普通のレトルトカレーと同じくらいか、少し大きめの直径3~4cmくらいでした。

どのカレーも同じ大きさだったので、評価基準からは省略します。

いなばのカレー缶詰の温め方は?必ず耐熱容器に入れて、電子レンジで

実食する時の温め方も統一させました。

缶のまま直火にかけたり、電子レンジでチンするのは避けなくてはいけません。

容器に入れて、レンジで500Wで1分温めます。

もちろんカレー缶詰は常温でも食べられますが、温かい方が美味しいです。

一般的には、カレーの温度が常温へと下がることで、

辛さや香りが弱くなり、とろみが上がる傾向があります。

とろみが上がる理由は、含まれている油の影響で粘度が少し上がるからです。

今回の食べ比べでは、常温と温めでの違いにも注目します。

いなばのタイカレー(グリーン)は辛い?実食評価結果!常温No.1

いなば グリーンカレー 評価

人気が高いグリーンカレーの実食結果です。

■グリーンカレーの評価結果(温めた場合)
※Lv1~5で評価。Lv3が普通レベル
①カレーの辛さ:やや辛い(Lv4)
②カレーのコク:少ない(Lv2)
③カレーのとろみ:ない(Lv1)
④カレーの香り:やや強い(Lv4)

グリーンカレーの特徴ともいえますが、コクやとろみは少なめです。

実際に食べるとわかりますが、グリーンカレーはやはり辛く、本格的な味に仕上がっています。

特にこぶみかんの葉がまるまる入っているのには驚きました。

本場タイで製造され、タイ料理に欠かせないハーブなどの食材を使っているというこだわりの強さ。

なかなか100円程度では味わえないと思います。

グリーンカレーらしく、「ココナッツを感じながら、しっかり辛い」

という特徴がよく再現されています。

いなばのタイカレー(グリーン)の缶詰を常温で食べた場合の評価

常温で食べると、カレーのコク以外のパラメータが変化します。

■グリーンカレーの評価結果(温め⇒常温)
※Lv1~5で評価。Lv3が普通レベル
①カレーの辛さ:Lv4⇒Lv3.5
②カレーのコク:Lv2⇒Lv2
③カレーのとろみ:Lv1⇒Lv2
④カレーの香り:Lv4⇒Lv3

カレーの温度が常温へと下がることで、ある程度のクオリティが下がると予想しましたが、

辛さが少し抑えられたことで、グリーンカレーが食べやすくました。

常温のカレー缶詰の中で一番美味しかったです。

良い意味で予想を裏切ってくれました。

いなばのグリーンカレー単体でも紹介記事を書いています。

>いなばのグリーンカレーはまずい?実食評価とおすすめの食べ方を徹底解説

いなばのタイカレー(イエロー)は美味しい?実食評価!バランス◎

いなば カレー 缶詰

次にイエローカレーの実食結果です。

グリーンカレーよりも辛さが抑えられ、マイルドに仕上がっています。

バランスが取れているので、タイカレー初心者におすすめです。

■イエローカレーの評価結果(温めた場合)
※Lv1~5で評価。Lv3が普通レベル
①カレーの辛さ:普通(Lv3)
②カレーのコク:普通(Lv3)
③カレーのとろみ:ややある(Lv2)
④カレーの香り:普通(Lv3)

グリーンカレーと同じく、イエローカレーにも

こぶみかんの葉がまるまる入っており、

本場タイで製造、原材料へのこだわりの強さを感じます。

グリーンカレーよりも辛くないですし、

ココナッツミルクのおかげで、タイカレーの特徴もよく出ています。

タイカレーに興味があるけど、わざわざお店まで行くのはためらう方や

ちょっとだけ試してみたい初心者の方にぜひ食べてほしい商品です。

日本のカレーとは違う、他の国のカレーの特徴に興味がある方は、ちらっと読んでみてくださいね。

>世界のカレーの種類一覧!特徴や食材、スパイス、レシピ・作り方を解説

いなばのタイカレー(イエロー)の缶詰を常温で食べた場合の評価

常温で食べたときのパラメータはこちら。

■イエローカレーの評価結果(温め⇒常温)
※Lv1~5で評価。Lv3が普通レベル
①カレーの辛さ:Lv3⇒Lv3
②カレーのコク:Lv3⇒Lv3
③カレーのとろみ:Lv2⇒Lv3
④カレーの香り:Lv3⇒Lv3

カレーの温度が常温へと下がることで、とろみが上がり、

さらにバランスのとれたカレーになりました。

常温でもほとんど香りが落ちなかったのも高ポイントです。

非常食や買いだめ品として持っておくなら、バランスの良いイエローカレーですかね。

いくつか持っておくと安心だと思います。

Amazonレビュー抜粋:
・ご飯の上にそのままかけて手軽にタイカレーを味わう事ができ、初めて食べた時の衝撃が大きくてファンになりました。一般的に同シリーズのグリーンカレーが有名ですが、辛さが一段階下のこちらの方が好きです。

補足情報として、カレーの缶詰の賞味期限はだいたい2~3年ですが、

少し賞味期限が切れても食べられます。

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

>カレーの缶詰の賞味期限切れは、3か月過ぎまで食べられる可能性がある理由

いなばのバターチキンカレーはまずい?実食評価結果!正直微妙。。

いなば カレー 缶詰

次にバターチキンカレーの実食結果です。

個人的にはバターチキンカレーは、いろんな種類の商品を食べるのですが、

いなばのバターチキンカレーは、あまり美味しくありませんでした。

■バターチキンカレーの評価結果(温めた場合)
※Lv1~5で評価。Lv3が普通レベル
①カレーの辛さ:甘い(Lv1)
②カレーのコク:やや強い(Lv4.0)
③カレーのとろみ:普通(Lv3)
④カレーの香り:やや弱い(Lv2)

バターチキンカレーの特徴ともいえるコクの高さは、合格点とはいえません。

他のいなばのカレー商品と比べたら、たしかに高いのですが、どことなく物足りなさを感じます。

香りも他のいなばのカレーと比べると弱く、少し残念です。。

やはりバターチキンカレーの香り付けは、「カスリメティ」というスパイスが欠かせませんね。

>カレーに加えたいスパイス、カスリメティとは?タイミングや量を解説

いなばのバターチキンカレーの缶詰を常温で食べた場合の評価

常温で食べたときのパラメータはこちら。

■バターチキンの評価結果(温め⇒常温)
※Lv1~5で評価。Lv3が普通レベル
①カレーの辛さ:Lv1⇒Lv1
②カレーのコク:Lv4.0⇒Lv4.0
③カレーのとろみ:Lv3⇒Lv5
④カレーの香り:Lv2⇒Lv2

カレーの温度が常温へと下がることで、とろみがかなり上昇しました。

もともとカレーに含まれている油脂が冷えて固まっているからです。

コクととろみが高い常温のカレーは、あまり美味しく感じませんでした。

バターチキンカレーが好きな方は、自分で作るのをおすすめします。

美味しいと評判のバターチキンカレーの商品の原材料を徹底分析し、

カレー粉で作れるレシピに落とし込みました。

>カレー粉で作れるバターチキンのレシピ!カスリメティで本場の香りに!

先ほど紹介したカレーにおすすめのスパイス「カスリメティ」も使用しています。

いなばのインドカレー(黒カレー)の実食評価結果!苦み&コク◎

いなば カレー 缶詰

最後の紹介するのが、黒カレーの実食結果です。

温めた場合の評価は高く、イエローカレーの次に好きなカレーです。

味は大人向けでほろ苦さが癖になります。

■黒カレーの評価結果(温めた場合)
※Lv1~5で評価。Lv3が普通レベル
①カレーの辛さ:辛くない(Lv2)
②カレーのコク:やや高い(Lv4)
③カレーのとろみ:少ない(Lv2)
④カレーの香り:普通(Lv3)

他の商品と同じように、ココナッツミルクを使っている商品ですが、

特徴的なのは「黒ごま」を使っている点です。

先ほど紹介したバターチキンカレーのように、バターも入っているため、コクもあります。

香りも高いので、温めて食べると美味しいカレーに仕上がっています。

個人的にはバターチキンカレーを買うよりも、「黒カレー」をおすすめしたいです。

いなばのインドカレー(黒カレー)の缶詰を常温で食べた場合の評価

常温で食べたときのパラメータはこちら。

■黒カレーの評価結果(温め⇒常温)
※Lv1~5で評価。Lv3が普通レベル
①カレーの辛さ:Lv2⇒Lv2
②カレーのコク:Lv4⇒Lv4
③カレーのとろみ:Lv2⇒Lv4
④カレーの香り:Lv3⇒Lv3

他のカレーと同じく、とろみが上がります。

バターが入っており、常温の時のとろみの上がり方が高めになるため、

常温で食べるのはあまりおすすめできません。

イエローやグリーン、黒カレーなどが入った

いなばのカレー缶詰をいろいろ食べ比べできるセットはこちら。

皆さんの好きな味を見つけて下さい。

まとめ:いなばのカレー缶詰の食べ比べランキング1位はイエロー!

この記事の内容をまとめます。

温めると一番美味しいカレーは、イエローでした!

バランスが良く、そこまで辛くないのに本格的な味であること。

原材料に対する強いこだわりが1位の理由です。

常温で食べても美味しいカレーの缶詰は、グリーンカレーです。

辛さが抑えるので、バランスが良くなります。

ぜひ常温との辛さの違いを実感してください。

缶詰の賞味期限は長いので、非常食としても有効。

特にカレーの缶詰は、常温でも美味しく食べることができるので、

いくつか常備すると安心だと思います。

カレーの缶詰の賞味期限はだいたい2~3年です。

ちなみに少し賞味期限が切れても食べられます。

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

>カレーの缶詰の賞味期限切れは、3か月過ぎまで食べられる可能性がある理由

大量購入が恥ずかしい方は、通販で買うこともできます。

さらに、スーパーで大量に買って持って帰るという負担がなくなるのも◎

いろんなカレー缶詰を試したい方はこちら。

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