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マサラリーマン
カレー研究家
月間10万PVのブログ運営者であり、スパイスとカレーが大好きなサラリーマンカレー研究家。 留学生専用の寮に管理人として住み、20ヶ国以上、総勢250名を越える留学生達と出会い、友情を深める。2014年からカレーを作り続けている。
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カレー作りにおすすめの油の種類は?体に良い油、注意すべき脂まとめ

カレー 油

カレー作りに使う油のことについて、どこまで意識していますか?

油の種類を変えるだけで、あなたの体は健康になったり、悪くなったりします。

ただ「美味しく作る」の次の段階に進んでみませんか?

この記事では以下のことが分かります。

・カレー作りにおすすめな体に良い油
・カレー作りにおすすめできない油・脂
・カレーを美味しく作り、健康になるコツ

油は料理でも必ず使う材料のうちの1つです。

毎日使うものだからこそ、美味しくて健康に良い物を選びたいですね。

体に良い油は以下の通りです。

  • オリーブオイル
  • 米油
  • ココナッツオイル
  • ギー

この記事の筆者は、マサラリーマンです。

2014年からカレーを作り続けています。

https://twitter.com/masalaryman/status/1533424832607830016
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スパイスカレーはなぜ油が必要なのか?油の役割は?

スパイスカレーにおける油の役割は以下の3つです。

  • カレーのコクを高める
  • スパイスの香りを引き出す
  • トマト由来の酸味を抑える

それぞれ詳しく紹介します。

カレーのコクを高める

「カロリー=美味しさの単位」とも言いますが、油はコクを上げます。

実際に美味しい物はたいてい油がいっぱいです。

油で炒めることで、飴色玉ねぎは美味しくなり、さらなるコクにつながります。

カレーのコクを上げる食材はいくつかありますが、その中でもおすすめなのがバター。

特にインドバターのギーは健康にも良いので、おすすめしたい食材ですね。

ギー以外でのカレーのコクを上げる食材は下記の記事で解説しています。

スパイスの香りを引き出す

一般的にスパイスの香り成分は、油に溶けるので、調理のはじめに油で熱することが重要です。

この作業をテンパリングと呼び、スパイスの香りを抽出するために、必要な工程です。

また、序盤のテンパリング以外でも油は役立ちます。

調理の中盤で使用するカレー粉(パウダースパイス)等が油と馴染むので、

粉っぽさも抑えることができます。

テンパリングの具体的な方法はこちらをどうぞ。

トマト由来の酸味を抑える

カレーに使う可能性が高いトマトは、生では酸味があります。

油で炒めることで、酸味がまろやかになります。

また油のおかげでフライパンや鍋の温度も上がりやすくなり、

酸味の原因のクエン酸を和らげる助けになります。

詳しくはこちらの記事で解説しています。

スパイスカレー作りにおすすめな体に良い油の種類は?

カレー スパイス テンパリング

油は料理でも必ず使う材料のうちの1つです。

毎日使うものだからこそ、美味しくて健康に良い物を選びたいですね。

カレー作りに相性が良い油は以下の通りです。

  • オリーブオイル
  • 米油
  • ココナッツオイル
  • ギー

それぞれ説明しています。

オリーブオイル

オメガ9系に分類される「オリーブオイル」は、オレイン酸が主成分。

善玉コレステロールはそのままに、悪玉コレステロール値を下げる働きがあります。

酸化に強いオレイン酸はコレステロール値上昇を防ぐだけではなく、

肌の乾燥も防ぎ、活性酸素の生成を抑えてシミやシワなどの予防にも。

ビタミンE、ビタミンA、ポリフェノールも含んでいます!

カレーを含む幅広い料理に使うことができます。万能選手です。

米油

米ぬかを原料にした「米油」は、玄米が持つ天然のビタミンやミネラルを豊富に含んでいる油です。

油臭さが少なく熱にも強いため、一般的には揚げ油として取り入れることも多いです。

カレーに相性が良い油といえます。

また、オリーブオイルと同じように、悪玉コレステロール値の上昇を防ぐと言われているオレイン酸も豊富。

さらに、がんや生活習慣病の原因の一つとされる活性酸素による細胞のダメージを防ぐ、

抗酸化作用の強い「ガンマオリザノール」や「トコトリエノール」も多く含まれています。

ココナッツオイル

ココナッツオイルは、熱に強いので、加熱・オーブン調理に取り入れるのがおすすめ。

独特の風味を生かしたエスニック色の強いカレーや、クッキーなどのお菓子作りに向いています。

中鎖脂肪酸が多いためすぐにエネルギーに変わり、身体に蓄積されにくい特徴も魅力です。

また中鎖脂肪酸を体内に取り込む際に作り出される「ケトン体」は、

アルツハイマー型認知症の原因の一つである脳のエネルギー不足を補えると期待されています。

ギー

普通のバターはあまり健康に良くはないのですが、精製バターのギーは異なります。

ギーは発酵無塩バターを溶かし、ろ過することで不要な水分や糖分、タンパク質などを除去し精製したバター。

オレイン酸やビタミンAやビタミンEなど、体によいと言われる成分を豊富に摂ることができます。

また普通の油と異なり、酸化しにくいのも魅力です。

本格的なバターチキンカレーにはこのギーが使われています。

ギーにはいろんな種類がありますが、私のおすすめは、

牧草をたっぷり食べたことを証明する、「グラスフェッド」表記がついている商品です。

ギーの原料は牛や水牛、ヤギなどのミルクから作った無塩バターですが、

栄養価の高さは、やはり牛の飼育環境に大きく左右されます。

広々とした牧場で、健康的に飼育された牛のミルクを使用したものが理想的です。

グラスフェッドがついたギーで最安なのがこちらです。

カレー作りにおすすめできない!使ってはいけない油・脂の種類は?

油はいろんな種類がありますが、皆さんの健康のことを考えると、

使うのを控えてほしい油は以下の通りです。

  • パーム油
  • ラード
  • バター

3つの油は全て「常温で固形の状態であり、溶け出す温度(融点)が高い」のが特徴。

これらの油を摂りすぎると悪玉コレステロールが増加し、長期的には病気を引き起こすリスクが出てきます。

また先ほど紹介したココナッツオイルとは異なり、体に蓄積されやすいため、

太りやすくなる傾向があります。

ちなみに某メーカーのカレールウの原材料には「パーム油」が使われています。

健康で美味しい無添加のカレールウを知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。

カレーをもっと美味しく作るコツ!レシピ本を読んだり、調理器具をそろえよう!

カレーをもっと美味しく作る3つのコツを紹介します。

■カレーを美味しく作るコツ
①レシピ本で学ぶ
②調理器具をそろえる
③プロの技を盗む

それぞれ別の記事で紹介いたします。

【カレーのレシピ本】あなたの料理レベル・興味に合うレシピ本を見つける記事

下記の記事を読むことで「あなたに最適なレシピ本」を知ることが可能です。

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まとめ:スパイスカレーに体に良い油を使って、健康になろう!

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この記事の内容をまとめます

カレー作りに相性が良い油は以下の通りです。

酸化に強いオレイン酸が含まれており、シミやシワの予防もできるので、美容に効果的です。

  • オリーブオイル
  • 米油
  • ココナッツオイル
  • ギー

使うのを控えてほしい油は以下の通りです。

これらの油を摂りすぎると悪玉コレステロールが増加し、長期的には病気を引き起こすリスクが出てきます。

  • パーム油
  • ラード
  • バター

おすすめの油はこちらから購入できます。

カレー 油

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