欧風カレーのレシピ・作り方!厳選ルウと玉ねぎの皮の出汁で人気店の味に

RECIPE

欧風カレーは長時間煮込んだ玉ねぎの味が決め手ですが、

今回のレシピは厳選したカレールウと玉ねぎの皮の出汁で再現させます。

まず、カレールウはエスビー食品の「こいとろけるカレー」です。

煮込んだ玉ねぎの味が強く、味のバランスのとれたカレールウを選びました。

次に、捨てるはずの玉ねぎの皮を煮出し、出汁をとります。

実は、玉ねぎの皮は栄養満点で、カレーの玉ねぎの味を強化させることが可能です。

たった2つの工夫で、それほど時間がかからず美味しい欧風カレーを作ることができます。

早速、作り方を見てみましょう!

スポンサーリンク

カレールウで作る簡単欧風カレーの材料

ざっくりと必要な食材を並べました。

材料は4人分です。大量に作って冷凍することをおすすめします。

カレーの冷凍の記事はこちら。

>>カレーの冷凍保存と解凍方法まとめ。洗い物が減り、1ヶ月後も美味しく作るコツ

欧風カレーの材料 (4人分)

オリーブオイル 大さじ2
豚肉か牛肉 400g
バター 30g
玉ねぎ 2個 (みじん切りにする)
コンソメキューブ1個  (5g)
牛乳 100ml
カレールウ 1/2箱分
塩 適量(飴色玉ねぎ用)

A (トマトペーストの材料)
ホールトマト缶 200g
人参 1本
ニンニク 2片 ( なければチューブ4cm)
しょうが 2片 (なければチューブ4cm)
白ワイン 100ml
リンゴ酢 大さじ1

注意:玉ねぎと人参の皮は捨てないでください。深みがある味にするのに、欠かせません!
美味しいカレーを作るなら、カレーの恩返しも使ってみてください。
評判をまとめたレビュー記事もあります。

欧風カレーの特徴を説明!玉ねぎの皮は捨てずに利用するのがおすすめ

まずは、玉ねぎの皮を捨てずに使う理由を説明するために、

そもそも欧風カレーはどんな特徴のカレーなのかを改めて紹介します。

欧風カレーの特徴は以下の通りです。

1.長時間煮込んだ玉ねぎの甘み
2.小麦粉のとろみ
3.バターのコク
4.ワインが隠し味
5.ブイヨンや野菜の出汁の旨味が決め手
6.スパイス、またはカレー粉を使う
7.シチューのスパイス煮込み料理
8.日本の米に合わせた純和食

ちなみに、欧風カレーの名付け親は、
神保町にあるボンディ創業者の村田紘一氏という説があります。

今回の欧風カレーでは、ブイヨンと野菜の出汁を以下の3つの材料からとります。

玉ねぎの皮、コンソメ、カレールウ

冒頭にも説明しましたが、玉ねぎの皮は栄養満点なので、捨てるのはもったいないです。

玉ねぎの皮には、ポリフェノールの一種であるケルセチンが多く含まれ、

強い抗酸化作用を持っています。

さらに、生活習慣病予防や花粉症などのアレルギーの改善にも効果が期待できますよ。

玉ねぎの皮を捨てずに、利用しましょう!

欧風カレーに使うカレールウはどれがおすすめ?

欧風カレーの特徴の一つである玉ねぎの甘みは、カレールウで再現しますが、

どれが良いのでしょう?

結論としては、味のバランスが取れている

エスビー食品の「濃いとろけるカレー」の中辛にしました。

シチューのスパイス煮込み料理という特徴を持つ欧風カレーには、

炒め玉ねぎの味が強く、濃厚なデミグラスソースを持つ「濃いとろけるカレー」が最適でした。

もちろん他のカレールウを使っても美味しく作れると思います。

カレールウによって、辛さや甘み、香り、とろみが異なります。

それぞれの違いを比較したい方は、

こちらのカレールウランキングの記事を参考にしてください。

人気の市販カレールウランキング!辛さ甘み香りとろみで比較

もちろん自分の味の好みはあります。

こだわりがあれば、自分の一番好きなカレールウを使ってみてください。

スポンサーリンク

カレールウで作る欧風カレーのレシピ:プロの味にする下準備編

まずは下準備です。

3つの工程があります。

①玉ねぎの皮の出汁作り
②トマトペースト作り
③肉の火入れ
全て欧風カレーの味を高める大切な工程です。
しっかりと準備しましょう。

欧風カレーのレシピ・作り方:下準備編 玉ねぎの皮の出汁作り

①玉ねぎの皮を洗い、カリッとなるまで加熱

②コンソメ5gと900mlの水と一緒に煮出す

③沸騰させ、水が半分になるまで加熱し続ける

④皮をざるで濾したら完成

欧風カレーのレシピ・作り方:下準備編 トマトペースト

以下の材料を
全てミキサーに入れて、ペーストにする
A (トマトペーストの材料)
ホールトマト缶 200g
人参 1本
ニンニク 2片 ( なければチューブ4cm)
しょうが 2片 (なければチューブ4cm)
白ワイン 100ml
リンゴ酢 大さじ1

欧風カレーのレシピ・作り方:下準備編 肉の火入れ

カレーで使う鍋にオリーブオイル大さじ2を入れ、肉に焼き色がつくまで炒める
この工程をすることで、調理時間を短縮できるだけでなく、
肉の旨味や食感を損なうことがありません
焼き色がついたら、肉のみを別の皿に移します

カレールウで作る!欧風カレーのレシピ・作り方:調理編

①肉に焼き色をつけた鍋に、バター30gを入れて、弱火で溶かす

②強火にして、みじん切りにした玉ねぎを入れる

③塩を少し加えながら、飴色玉ねぎを作る

④茶色くなってきたら、水を50ml加えて、蒸発させる

⑤飴色になるまで玉ねぎを炒める
(③と④の工程を繰り返すと早い)

写真のように、木べらで分けた時に、鍋底に道ができるくらいまでペーストにすること
⑥下準備編で作ったトマトペーストを入れる
⑦しっかり混ぜて、トマトペーストの水分を飛ばす

飴色玉ねぎを作った時と同じように、

木べらで分けた時に、鍋底に道ができるくらいまで水分を飛ばすこと
⑧下準備編で作った肉、玉ねぎの皮の出汁、牛乳100mlを加える
⑨しっかり混ぜて、軽く沸騰させたら、火を消す
⑩刻んだカレールウを入れ、蓋をして5分放置
(※なぜかはあとで詳しく説明します)
カレールウが溶けるまで、かきまぜ続ける
弱火にし、とろみがつくまで加熱する
(5分くらい)
ご飯にかけたら、完成!
このあとは欧風カレーをさらに美味しく作るコツを紹介します
蓋をして、5分放置した理由も説明します。

欧風カレーを美味しく作るコツは、カレールウの溶かし方にある!

⑩細かく刻んだカレールウを入れ、蓋をして5分放置

こちらのレシピ手順の解説をします。

まずは私のツイートを読んでみてください。

キーワードはカレールウを溶かす温度です。

つまり、カレールウをダマにせずになめらかなカレーを作るには、ちょうどいい温度が大切。
カレールウを溶かす時に少し気をつけるだけで、いつもより美味しいカレーが作れます!

他にもある!プロに負けない美味しい欧風カレーを作る3つのコツ

実は他にも美味しい欧風カレーを作るコツを3つ紹介します。
①トッピングで見た目をよくする
②ワインなどの隠し味を変えてみる
③カレーの恩返しを使う
それぞれ説明します。

欧風カレーのレシピに一手間!トッピングで見た目をよくする

簡単にできるのが、フライドオニオンをトッピングとして加えることです。
他にもジャガイモを細かく切ってフライドポテトにするのもいいですね。
揚げ物は掃除や洗い物が面倒臭いので、
エアフライヤーで大量の油を使わずに作るのが簡単で良いですよ。

欧風カレーの隠し味を変えてみる

今回は白ワインを使いましたが、赤ワインでも美味しく作れます。

自分の好みに合わして変えてみてください。

また、今回のトマトペーストの材料に「リンゴ酢」が入っていました。

これも実は隠し味です。

フルーツの甘みと酢の酸味を加えられる超おすすめの隠し味なんですよ。

隠し味については、こちらの記事でまとめてあるので、読んでみてください!

>>カレーの隠し味ランキング5選!無印から学ぶプロの味を出す方法

欧風カレーにカレーの恩返しを使う

欧風カレーにスパイスの香りをつけるのに最適なのが、カレーの恩返しという商品です。

これをかけるだけで、さらに欧風カレーが美味しくなります。

カレー以外にもポテトチップスや焼きそばに入れて混ぜても美味しいです。

汎用性が高いので、味付けに困ったら使っています。

レビュー記事もありますので、試しに読んでみてくださいね。

カレーの恩返しの評判は?年間100回カレーを作る私の美味しい使い方
年で200回以上カレーを食べるカレー好きの結論は、カレーの恩返しは自信を持ってオススメできます。 この記事を読むと、以下のことがわかります。 ①カレーの恩返しの中身 ②カレーの恩返しが不味いと言われる理由 ③カレーの恩返しの正しい使い方 ④カレーの恩返しのアレンジ方法 ⑤カレーの恩返しの入手方法

欧風カレーをレシピ通りに大量に作って、冷凍保存するのがおすすめ

この欧風カレーの作り方は、下準備に時間がかかるかもしれません。

だからこそ絶対的な味の自信を持っています。

なので、作るときに大量に作っておき、冷凍保存するのがおすすめです。

冷凍すると味が悪くなる人参はペーストなので味に影響がないですし、

ボソボソになるジャガイモは使っていません。

この欧風カレーは冷凍保存にも向いています!

カレーの冷凍の記事はこちら。

>>カレーの冷凍保存と解凍方法まとめ。洗い物が減り、1ヶ月後も美味しく作るコツ

まとめ:カレールウで作る美味しい欧風カレーのレシピ・作り方

いかがでしたか?

今回のレシピのまとめです。

材料は以下の通りです。

欧風カレーの材料 (4人分)

オリーブオイル 大さじ2
豚肉か牛肉 400g
バター 30g
玉ねぎ 2個 (みじん切りにする)
コンソメキューブ1個  (5g)
牛乳 100ml
カレールウ 1/2箱分
塩 適量(飴色玉ねぎ用)

A (トマトペーストの材料)
ホールトマト缶 200g
人参 1本
ニンニク 2片 ( なければチューブ4cm)
しょうが 2片 (なければチューブ4cm)
白ワイン 100ml
リンゴ酢 大さじ1

注意:玉ねぎと人参の皮は捨てないでください。深みがある味にするのに、欠かせません
カレールウ の選定に迷ったら、こちらの記事を参考に選ぶ。

下準備は、3つの工程がありました。

どれも大切です。

①玉ねぎの皮の出汁作り
②トマトペースト作り
③肉の火入れ
カレーを美味しくするコツは4つでしたね。
①トッピングで見た目をよくする
②ワインなどの隠し味を変えてみる
③カレーの恩返しを使う
④カレールウをよく溶かす

カレーの恩返しはおすすめなので、一度使ってみてください。

>>カレーの恩返しのレビュー記事はこちら

美味しいカレーで素敵なカレーライフをお過ごしください。

以上、欧風カレーの作り方の記事でした。

他のレシピはこちらにまとめてあります。

チャイや自家製コーラも作れますよ。

>>当ブログのレシピ記事まとめ

この記事の著者
カレー研究家
masalaryman

Follow @masalaryman
スパイスとカレーが大好きなサラリーマンカレー研究家。 留学生専用の寮に管理人として住み、20ヶ国以上、総勢250名を越える留学生達と出会い、友情を深める。寮で出会った女性と遠距離恋愛の末、結婚。現在、多国籍スパイス料理のレパートリーをさらに拡大中。

詳細⇨メニューのMY STORYを参照

masalarymanをフォローする
RECIPE
スポンサーリンク
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
MASALA ~BE LIKE CURRY~

コメント

タイトルとURLをコピーしました