カレーの隠し味にワインでコクを!効果や分量、タイミング、注意点を紹介

カレー 隠し味 ワインOPINION

カレーの隠し味にたった少しのワインを加えることで、

カレーがさらに美味しくなります。

しかし、入れすぎると味が濃くなり、バランスがとれなくなるので、注意が必要です。

この記事では、

2014年からカレーを作り続けている筆者が

ワインを隠し味として加える効果や量、タイミングを徹底解説します。

■この記事で分かること
①ワインの使い方と効果
②ワイン以外の隠し味
③おすすめの隠し味とカレーレシピ

カレーの隠し味にワインは合う?おいしい?効果はコクを追加

ガラムマサラ 使い方

そもそもカレーの隠し味には、それぞれ効果があると考えています。

「効果」とは味の方向性で5つあります。

■カレーの味の5つの方向性と食材例
①コクの方向性 (ワインなど)
②甘みの方向性 (チョコなど)
③香りの方向性 (生姜など)
④苦みの方向性 (コーヒーなど)
⑤酸味の方向性 (酢など)

この5つの方向性を意識しながら、

隠し味を使うことで、自分の理想の味にカレーが近づくと思います。

隠し味について詳しく説明した記事がこちら。

>カレーの隠し味ランキング5選!無印から学ぶプロの味を出す方法

カレーにワインを入れた場合は、以下の効果が得られます。

■カレーの隠し味、ワインの効果
①カレーにコクを加える
②カレーに程よい酸味を加える

次の章で注意点を説明します。

カレーの隠し味、ワインの注意点!煮詰めないと酸味や渋みでまずい

ワインの注意点はたった1つです。

しっかりとアルコールを飛ばすこと。

これだけですね。

ワインを煮詰めないと、ワイン特有の酸味や渋みがダイレクトにカレーに影響します。

酸っぱいカレーや渋いカレーって、正直めちゃくちゃまずいです。

ワインを入れすぎた!酸っぱいカレーになってしまった。。

という方はまずこちらの記事をどうぞ。

「酸っぱいカレー」に特化したリカバリー方法を説明しています。

>カレーが酸っぱい原因と味修正の方法!

カレーの隠し味にワインを使う時の分量は?入れる前に煮詰める!

どんな隠し味もそうですが、入れ過ぎると、味のバランスが崩れてしまいます。

そこである程度の量を決めておきましょう。

隠し味に使うワインの適量に、

これといって決まりはありませんが、一つの基準としては以下です。

■ワインの分量(隠し味)
4人分に対して、100mL入れて煮詰める
※全体の水分に対して、10~20%がワイン
(例:水900mLでワイン100mL)

他の隠し味と異なり、酸味がある隠し味を使う時は、しっかりと煮詰めましょう。

この加熱を徹底するかどうかで仕上がりが大きく変わります。

絶対にしてはいけないことは、

味がまとまらないからといって、ワインを追加し続けることです。

うまくまとまらない場合は、

おろしニンニクや生姜を小さじ1入れて味を整えるほうが失敗しませんよ。

絶対にワインだけで味をまとめる必要はないのです。

隠し味について詳しく説明した記事がこちら。

>カレーの隠し味ランキング5選!無印から学ぶプロの味を出す方法

軽量スプーンがない方はぜひ1セット持っておきたいところです。

下の商品はマグネットつきなので、使わないときは冷蔵庫に貼っておけます。

バラバラにならずにひとつにまとまり、収納もしやすいのがポイントです。

もしもすでにワインを入れすぎて、酸味が強すぎたり、なんとなく不味くなった場合は、

こちらの記事をどうぞ。

>まずいカレーを美味しくするには?年100回作る私の復活方法まとめ

カレーのトラブルを解決する記事です。

カレー作りのノウハウをまとめた記事なので、ブックマークしておくといいと思います。

カレーの隠し味「ワイン」の使い方!入れるタイミングはいつ?

カレー 失敗しない 作り方

ワインを入れる最適なタイミングは、水を入れる前です。

理由は確実にワインを煮詰めて、アルコールを飛ばすことができるからです。

味の調整のためにあとからカレーに入れる場合は、

他の鍋で煮詰めたワインを別で用意して加えましょう。

カレールウを使う場合

流れとしては以下の通り。

お肉・野菜→ワイン→水→ルウの順

水を入れる前にワインを入れて、少し加熱するだけでもアルコールは効率よく飛びます。

したがって、水やルウを入れる前にワインを入れて、煮詰めておくことをおすすめします。

カレー粉、スパイスを使う場合

カレー粉やスパイスを使う場合も同じように、水を入れる前にワインを加えます。

流れとしては、以下の通り。

野菜・お肉→カレー粉→ワイン→水の順

カレーの隠し味、ワインの代用品!コクの効果をもつ食材まとめ

カレーにワインを入れることで得られる効果は、コクや酸味をプラスするものでした。

同じ効果をもつ食材があるので、紹介します。

ひとつまみでも十分に効果があるので、必ず味見をしながら加えましょう。

カレーにコクとマイルドさを出すための食材一覧

カレーにコクを持たせる隠し味は多いですが、

それぞれ方向性が異なるので、いろいろ試してほしいです。

以下の記事を読むことで、コクを加える隠し味の違いがわかりますよ。

>カレーの隠し味でコクを出す食材11選!入れる量、タイミングまとめ

簡単に実践できて、隠し味の味の変化を楽しめるのはヨーグルトだと思います。

ワインと同じように若干の酸味も加えることができますし、辛さの調整もできます。

ヨーグルトを隠し味に使う場合は、

こちらの記事でしっかり説明しています。

タイミングや量について最適解を知りたい方は

ぜひ読んでみてくださいね。

>カレーの隠し味にヨーグルトでまろやかに!効果や量、タイミングを解説

カレーの隠し味のワイン以外でおすすめの食材は?使い方も解説!

美味しいカレーとは何なのでしょうか?

それぞれの家庭、生まれ育った環境に、

それぞれの思い出のカレーの味があります。

そもそもカレーにとって、一番美味しい隠し味を決めるのは容易ではありません。

そこで、筆者も悩み抜き、

一つの結果を導きました。

美味しい隠し味を見つけるには、

「レトルトカレーの原材料からヒントを得る」

です。

最近のレトルトカレー市場の拡大は目を見張るものがあり、

今やカレールウの市場よりも大きいものになっています。

つまり、美味しいレトルトカレーの原材料を調査し、分析することで、

美味しいカレーの隠し味を見つけることができる。

と私は思っています。

実際に、売れている無印良品のレトルトカレーの原材料を調査し、

まとめた記事がこちらです。

>カレーの隠し味ランキング5選!無印から学ぶプロの味を出す方法

あなたのカレーがもっと美味しくなる、

そんなヒントを得られる記事です。

【実践編】カレーの隠し味としてワインを使ってほしいレシピ

最後に、隠し味のワインと相性が良いカレーのレシピを紹介します。

コクの高さが特徴の欧風カレーが相性がよいと思います。

このカレーは隠し味として出汁も使用しており、ワインを加えることで、

さらなるコクの底上げが期待できます。

>欧風カレーのレシピ・作り方!厳選ルウと玉ねぎの皮の出汁で人気店の味に

他にも当ブログには、「バターチキン」や「ひよこ豆カレー」、「ラムカレー」など

多くのカレーやスパイス料理のレシピを紹介しています。

毎日の献立に少しアクセントが欲しいと思っている方に、

ぜひ読んでほしい記事を下にまとめました。

>当ブログのレシピ記事のまとめはこちら。

例えば、醤油を使った本格的なパラパラ炒飯や麻婆豆腐の記事があります。

これらの記事を読むだけで、あなたが作る料理のレベルが格段にあがります。

おいしい料理を作って、だれかをびっくりさせちゃいましょう!!

まとめ:カレーの隠し味にワインを使って、コクを上げよう!

カレーの隠し味にワインを使うと、

以下のメリットがあります。

■カレーの隠し味、ワインの効果
①カレーにコクを加える
②カレーに程よい酸味を加える

カレーの隠し味に使うワインの分量については

これといって決まりはありませんが、一つの基準としては以下です。

■ワインの分量(隠し味)
4人分に対して、100mL入れて煮詰める
※全体の水分に対して、10~20%がワイン
(例:水900mLでワイン100mL)

絶対にしてはいけないことは、

味がまとまらないからといって、隠し味を追加し続けることです。

うまくまとまらない場合は、塩などを小さじ1ずつ入れて味を整えるほうが失敗しませんよ。

ニンニクなどを隠し味として使う方法を詳しく説明した記事がこちらです。

>カレーの隠し味ランキング5選!無印から学ぶプロの味を出す方法

軽量スプーンがない方はぜひ1セット持っておきたいところです。

下の商品はマグネットつきなので、使わないときは冷蔵庫に貼っておけます。

バラバラにならずにひとつにまとまり、収納もしやすいのがポイントです。

以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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