カレーの隠し味にヨーグルトでまろやかに!効果や分量、タイミングを解説

OPINION

カレーの隠し味の常連の「ヨーグルト」

乳製品のヨーグルトを加えることで、

カレーをまろやかにしたり、

辛さを和らげたりすることもできます。

この記事では、

2014年からカレーを作り続けている筆者が

ヨーグルトを隠し味として加える効果や量、タイミングを徹底解説します。

■この記事で分かること
①ヨーグルトを使う時に必要な知識
②ヨーグルトと同じ効果を持つ食材
③おすすめの隠し味とカレーレシピ

カレーの隠し味にヨーグルトは合う?効果は、まろやか&辛さ控えめ

カレーにヨーグルトを入れるだけで、まろやかに。

感覚的には、味がまとまりやすくなります。

また、乳製品特有の脂肪分の高さから、

辛すぎたカレーの味を和らげる効果も高く、

カレー自体のコクをプラスしてくれます。

>辛いカレーを甘くする7つの方法!辛さを抑えるアレンジレシピも紹介

上の記事では、ヨーグルトが辛さを抑えるメカニズムを紹介しています。

辛さ成分のカプサイシンの化学的な構造に

注目した記事で、マニア向けの本格記事です。

カレーの隠し味にヨーグルトを使う時の分量は?入れすぎはまずい

ヨーグルトはカレーをまろやかにする秘密兵器!

逆に使い過ぎると、リカバリーできないほどの酸味になってしまいます。

そこである程度の量を決めておきましょう。

隠し味に使うヨーグルトの適量に、

これといって決まりはありませんが、以下の量を目安にしましょう。

■ヨーグルトの分量(隠し味)
「小さじ1×人数分」を入れる。

使うヨーグルトの種類や酸味によって、

若干の誤差はありますので、

少しずつ加えて味見するのもおすすめです。

もしもヨーグルトを入れすぎてしまい、カレーの味がおかしくなった場合は、

こちらの記事をどうぞ。

>まずいカレーを美味しくするには?年100回作る私の復活方法まとめ

カレーにまつわるトラブルを解決する記事です。

カレー作りのノウハウをまとめた記事なので、ブックマークしておくといいと思います。

美味しいヨーグルトを使うために

私はヨーグルトの質を保つために、

自家製のヨーグルトを使っています。

ヨーグルトメーカーを使えば、

簡単に大量に作れるので、おすすめです。

温度調節や発酵時間の調整もできるので、

酸味の少ないヨーグルト作りができます。

下の記事にカレー初心者のために役立つ記事を載せました。

ぜひ読んでみてください。

>スパイスカレーを作るには?初心者が買うべき物まとめ

カレーの隠し味、ヨーグルトの使い方!入れるタイミングはいつ?

カレー 失敗しない 作り方

ヨーグルトを入れるタイミングは、

実はあなたがどんなカレーをつくっているかで変わってきます。

カレールウで作っている場合か、

それともカレー粉やスパイスから作るかです。

カレールウを使う場合

ルウを使うタイミングは、

食材を炒めた後、水やルウを入れる前です。

流れとしては以下の通り。

お肉・野菜→ヨーグルト→水→カレールウの順

炒めた具全体にヨーグルトをまんべんなくなじませるようにすれば、

カレーがよりまろやかになります。

カレー粉、スパイスを使う場合

カレー粉やスパイスを使う場合は、

スパイスを入れた後にヨーグルトを加えます。

流れとしては、以下の通り

野菜・お肉→カレー粉、スパイス→ヨーグルト→水の順

ちなみにヨーグルトをいれた時に、

ダマになってしまう方は下に関連記事を載せます。

>カレーにヨーグルトを入れるとダマになる!分離を防ぐ3つの解決方法

この記事を読めば、ヨーグルトがカレー鍋で分離することはなくなるでしょう。

ヨーグルトにカレーの隠し味以外の用途が!肉を柔らかくする効果あり

実はヨーグルトは、

カレーの隠し味以外の用途があるんです。

それはずばり、肉を柔らかくする効果です。

特に鶏肉との相性は抜群で、

鶏肉を焼く前にしっかりとヨーグルトに漬け込むことで、ジューシーに仕上がります。

私が超本格的なインドカレーを作る際は

ヨーグルトと一緒にターメリックなどのスパイスを加えて、よく揉みこみ、

冷蔵庫で1~2時間ほど置いています。

段違いにカレーが美味しくなります。

ヨーグルトと一緒にそのまま焼いて加えましょう。

カレーの肉のおすすめはこちらの記事でどうぞ。

>カレーに入れる肉の部位のおすすめ!牛肉、豚肉、鶏肉の選び方のコツ

この記事を読めば、

カレーの具の主役的存在の肉の選び方や

カレーと相性の良い肉の部位がわかります!

下ごしらえの方法も紹介しているので、

ぜひ読んでみてください。

カレーの隠し味にヨーグルト!他におすすめの食材は?

カレーの隠し味は、いろんな食材があります。

それぞれの家庭、生まれ育った環境に、

それぞれの思い出の味がありますね。

そもそもカレーにとって、一番美味しい隠し味を決めるのは容易ではありません。

そこで、筆者も悩み抜き、

一つの結果を導きました。

美味しい隠し味を見つけるには、

「レトルトカレーの原材料からヒントを得る」

です。

最近のレトルトカレー市場の拡大は目を見張るものがあり、

今やカレールウの市場よりも大きいものになっています。

つまり、美味しいレトルトカレーの原材料を調査し、分析することで、

美味しいカレーの隠し味を見つけることができる。

と私は思っています。

実際に、売れている無印良品のレトルトカレーの原材料を調査し、

まとめた記事がこちらです。

>カレーの隠し味ランキング5選!無印から学ぶプロの味を出す方法

あなたのカレーがもっと美味しくなる、

そんなヒントを得られる記事です。

カレーの隠し味、ヨーグルトの代用品!同じ効果をもつ食材は?

カレーにヨーグルトを入れることで得られる効果は、

辛すぎたカレーの味を和らげる効果も高く、

カレー自体のコクをプラスしてくれる食材は、

ヨーグルト以外にもあります。

カレーにコクとマイルドさを出すための食材一覧

同じ効果をもつ食材を組み合わせることで、複雑な味になります。

例えば、牛乳とコンソメを入れて下さい。

コクを高めるといっても、食材の方向性が違うので、普段とは違う味になります。

以下の記事を読むことで、コクを加える隠し味の違いがわかりますよ。

>カレーの隠し味でコクを出す食材11選!入れる量、タイミングまとめ

【実践編】カレーの隠し味としてヨーグルトを使いたいレシピ

最後に、隠し味としてヨーグルトを使ってほしいカレーのレシピを紹介します。

やはりコクが高いカレーが特徴の欧風カレーです。

このカレーは隠し味として出汁も使用しており、ヨーグルトを加えることで、

コクの底上げが期待できます。

>欧風カレーのレシピ・作り方!厳選ルウと玉ねぎの皮の出汁で人気店の味に

他にも当ブログには、「バターチキン」や「ひよこ豆カレー」、「ラムカレー」など

多くのカレーやスパイス料理のレシピを紹介しています。

毎日の献立に少しアクセントが欲しいと思っている方に、

ぜひ読んでほしい記事を下にまとめました。

本格なスパイスチャーハンや手作りコーラを作ってみませんか?

>当ブログのレシピ記事のまとめはこちら。

まとめ:カレーの隠し味にヨーグルトを使って、まろやかにしよう!

カレーの隠し味にヨーグルトを使うと、

以下のメリットがあります。

①カレーがまろやかになる
②カレーの辛さを抑えられる
③肉を柔らかくできる

ヨーグルトの特有の酸味は、入れすぎ注意。

使う場合は量に気を付けて、少しずつ使いましょう。

ヨーグルトが大好きな人は、ヨーグルトメーカーがおすすめです。

簡単に大量に作れて、便利ですよ。

温度調節や発酵時間の調整もできるので、

あなた好みのヨーグルトを作ってください。

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